BODY × MIND × SPIRIT

しなやかな心と躰と魂を育む、ホリスティックセラピー。
ストレス社会の中で女性たちが自分らしく、楽に生きるためのセルフコンディショニングを提案します。

BODY × MIND × SPIRIT

1. 楽に生きるためのストレスマネジメント

2. 美しく健康に年齢を重ねるためのボディコンディショニング

3. 心と躰と精神を繋げるホリスティックなライフスタイルの提案

Body -カラダ-

ほっそりスリムなモデル体型もいいけれど、30代からは筋肉と脂肪がほどよくついたセンシュアルな躰がすてき。
年齢とともにたるみがちな二の腕や腰回り、背中回りを引き締めて、メリハリのあるボディラインをつくりましょう。

まずは意識的に身体を動かす習慣をつけることが大切です。 ハードなトレーニングはいりません。 運動が苦手な人はラジオ体操からでもOKです。

習い事で人気のヨガやピラティスは ストイックに取り組みたい人むき。
音楽が好きな人や楽しみながら躰を動かしたい人は、ダンス系がおすすめです。

Mind -ココロ-

うつ病に苦しむ人は全世界人口の4%を超えていると言われています。
さらに日本でみると女性は男性の2倍うつにかかりやすいという事実。
中でも40代女性が最も数が多いのです。

私たち女性にとって、自身でのストレスケアは生きるための必須スキル。
人生100年といわれるこの時代、ここからはどうせなら穏やかに笑って生きていきたいものです。

Spirit -セイシン-

どんなに頑張っても、生きているかぎり避けられない出来事は起こるもの。
そんなとき私たちを支えてくれるのは『見えない不思議なカ』です。

古代から政治と宗教は切り離せない関係にありますが、政治が国民のハード面を支えているとすれば、宗教は国民のソフト面を支えてきたといえるでしょう。

現代、「スピリチュアルは信じない」という人も、お墓参りに行ったり厄年にはお祓いに行っていたりします。それは心のどこかで、魂やら霊の存在を認め敬っているからではないでしょうか。

行き詰ってしまったときには、本来の意味でのスピリチュアリティ(神聖性)にお任せしてみるのも一案です。

ZAHaRA

セクハラ・パワハラに病んだワーカーホリックな会社員時代を経て、女性の生きづらさや、心と躰の繫がりの大切さを実感。
また、学生時代から「大胆な小心者」と呼ばれるくらいHSS型HSP(感受性が強すぎるくせに刺激を求めずにいられない気質)です。
『普通』との感覚のズレに葛藤し続けた結果、現在は「いかに心地よく生きるか?」をテーマに8年前よりセラピストとして活動しています。

・オリエンタルダンスセラピスト
・メンタルケア心理士
・占いカウンセラー/講師

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